山本剛史展 – chairs+3 –

2018年11月6日(火)〜11月18日(日)
【B室】
1967年静岡県生まれ。創形美術学校版画科卒業。銅版画技法を学ぶ。
’92年より、銅板と木版を併用した作品を中心に発表。
主に『建築』『椅子』をモチーフにし、空間と「もの」のたたずむ相を切り取る作品を展開、近年では転写法を用いた平面作品や、平面にとどまらないオブジェ作品を制作、表現方法を広げている。
東京、埼玉、神奈川、長野、名古屋などで個展発表。日本各県のギャラリーを巡回する版画のグループイベントにも取り組んでいる。海外発表はドイツ、イギリス、上海など。

2010,2011,2013,2015,2017   個展 (銀座/OギャラリーUP・S)
2013 個展(国立/WATERMAKE arts and crafts)
2014 個展 (名古屋/ギャラリーA・C・S)
2015 ,2018個展 (調布/ギャラリーみるめ)
2015   個展(安曇野/ギャルリー留歩)
2015  個展  (飯能/わたなべ画廊)
2016,2017,2018 個展     (日本橋/JINEN GALLERY)
2017 個展  (長野/アンフォルメル中川村美術館)
2017 個展  (佐賀/画廊憩い)
2018 個展 (川越/GALLERY UNICON)
2018 個展 (大阪/ギャルリプチボワ)

【パブリックコレクション】
ロサンゼルス・カウンティ美術館,米国議会図書館 上海半島美術館